• 2017.6.18

衰弱性早漏とはどんな症状?

シニア男性

衰弱性早漏とは、言い換えれば加齢に伴う筋力の低下で早漏が引き起こされている状態です。
加齢に伴って筋力や性欲が落ちてしまうことはよくある話ですが、この衰弱性早漏は具体的に勃起時に射精を我慢するための筋肉が衰えることで引き起こされます。

ペニス自体は勃起するのに自分の意思とは関係なく射精が起こってしまう、これは単純に加齢によってペニスの筋肉も衰えてしまっているということです。
先にも挙げたように、射精を我慢するための筋肉、射精管閉鎖筋という筋肉が老化によって衰えてしまう、そうなれば性行為に至ってもパートナーに満足感を与える前に自分が射精してしまいます。

こうした状態はもはや老化現象の一つなので、誰しもが経験することです。
年齢に伴って筋肉が衰えていくことは当然のことですし、いつまでも若いころのような性欲、筋力を維持できるわけではありません。
ただ、この年齢による影響以外でも、こうした衰弱性早漏を引き起こす要因はあります。

それが不規則な生活と、普段の生活習慣です。不摂生な生活をしている人、普段から運動をあまりしない人であれば、こうした状態があらわれやすくなります。
運動を継続している人や健康に常に気を遣っている人であれば、そもそも筋力が極端に低下すること自体ありません。

もちろん、こればかりが衰弱性早漏の原因と言えるわけではありませんが、こうした生活習慣の面は押さえておくに越したことはありません。
今一度自身の生活を振り返ってみて、思い当たる節はないかチェックしていくといいでしょう。
もしも当てはまる点がある場合、早めにその生活習慣を改善して早漏対策を打っていくことが大切です。

早い人であれば30代、40代でこの衰弱性早漏を訴えるようになります。
そうならないためにも早め早めに予防策を打っていくことが大切になってくるわけです。
具体的に適度な運動を始めたり、腰回りやペニスの筋肉を鍛えるスクワット、筋トレをしていったりするのもおすすめです。

学者やデスクワークの人は衰弱性早漏になりやすい?

先にも挙げたように、普段から運動をしない人、デスクワークの人は衰弱性早漏になりやすい傾向にあります。
特に頭脳派と呼ばれる学者であればそれこそデスクワークが生活の主体となるため、必然的に早漏になる可能性も高くなります。

普段の仕事が頭脳派で学者のような生活をしているという人、それこそ一日中机に向き合って作業をしているという人は注意が必要です。
仕事をかえることはできないでしょうが、少なくとも作業の合間に休憩を挟むようにする、気分転換に運動を始めるなど改善策は打てるはずです。
たったこれだけで衰弱性早漏が改善出来るのかと言われればそうではありませんが、少なくともそれ以上の状態悪化を食い止めるきっかけにはなります。
毎日継続的に運動を取り入れるようにすれば、それ以上筋力が低下することはありませんし、何より1日中同じ姿勢で作業をするという環境からは脱することが出来ます。

好きな人であれば何時間でもデスクワークができるものですが、それは体にとって必ずしも良いとは言い切れません。
適度に体を動かすことも大切ですし、それが将来的には筋力低下、衰弱性早漏を予防していくことにつながっていくわけです。
そもそも、衰弱性早漏になったからといってそこで改善は見られないというわけではありません。
早漏対策の内容によっては十分に対処可能なケースもありますし、それこそ筋トレやサプリの活用によって以前と同じように射精までの時間を維持できることもあります。

要はどれだけ生活習慣をうまく改善していくことが出来るのか、そして具体的に加齢によって衰えてしまった性欲や筋力をアップしていくことが出来るのか、この二つの点がポイントとなってくるわけです。

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