• 2017.8.22

早漏の治療薬にはどんな薬がある?

スプレータイプの薬

早漏の治療薬と一言で言っても様々な種類があり、直接ペニスに塗るタイプの物や飲み薬などが有名な物も多く、使いやすさからも人気があります。
特に塗るタイプの物ではスプレータイプではリドスプレー、クリームタイプではトノスが有名で耳にした事がある方もいるかと思います。

ペニスに塗るタイプの薬は、局所麻酔に用いられるリドカインやテストステロンを配合した男性ホルモン軟膏が主で、基本的にはペニスの感度を低下させて早漏を防止する目的の物が多いです。

飲み薬の早漏治療薬にはダポキセチン、抗うつ薬や勃起不全の治療薬などがあり、勃起不全の治療薬は一見早漏治療には全く関係なさそうに見えますが、勃起不全の治療薬に含まれる成分で血管が拡張し亀頭への血流が増大する事で、パンパンになった亀頭は感度が鈍るという特徴を利用して早漏の防止をしています。

ダポキセチンも抗うつ薬の一種で、抗うつ薬も早漏には全く関係が無さそうですが、抗うつ薬に含まれる成分で脳内にセロトニンを再取り込みできないように阻害して交感神経の働きを抑制する効果がありますので射精に至るまでの時間を伸ばし、早漏の防止効果がある事から早漏治療薬として用いられています。

このように早漏治療薬には種類があり、本来の薬の利用目的として期待していた部分と別の部分で早漏を防止する効果が認められたために早漏治療薬として利用されているので、国によっては認可が下りている国もあれば認可が下りてない国もあり、入手困難である場合もあります。
入手困難であるとインターネットのショッピングサイトで海外商品の輸入で手に入れる事を考える方もいますが、安易に購入してよくわからないまま使用してしまうと、実は効果がほぼないまがいものであったり、海外の認可に合わせた薬の調合内容であったがために自分の体に合わずに思わぬ副作用に悩んでしまう事もあるのでよくわからないまま安易に使用するのだけは絶対に避けた方が良いです。

プリリジー服用で起こる副作用とは

そもそもプリリジーとは、ダポキセチンと同じSSRIと呼ばれる抗うつ病薬の一種であり、うつ病の方に処方する抗うつ病薬ほど強くは無いものの、用法や用量を守らなかったり体質的に合わなかった場合には副作用が出てしまう場合もあります。
プリリジーやダポキセチンなどのSSRIの主な副作用としては、頭痛やめまいや吐き気、下痢や不眠や疲労感などや痺れや多汗や血圧低下、あとは長時間座った状態から立ち上がった時にめまいを起こすなどがあります。
脳に作用する薬である為に副作用も主に脳に作用するために頭痛やめまいを起こすわけですが、交感神経の働きを阻害する為に吐き気や下痢なども引き起こしてしまいます。

また、服用ができない人の代表例としては、心不全や心臓に何らかの疾患がある方、MAO阻害薬やチオリダジンなどの抗うつ病薬や抗精神病薬を内服中もしくは中断してから二週間以内の方、抗真菌薬や抗HIVを内服中の方、中等度以上の肝障害がある方や重度の腎障害のある方、躁病やうつ病の方や突然の失神の病歴がある方などです。
これらはあくまで代表例ですので健康に自信のない方は絶対に服用は避けた方が良いですし、健康な方でも自分が知らずに上記、もしくは何らかの病歴を持っていれば服用した際に副作用が出てしまう恐れがあります。
またアルコールもプリリジーなどの服用をした際に接種すると副作用が出てくるリスクがありますので気を付けるべきです。

プリリジーやダポキセチンには射精時間の延長効果があるので早漏治療薬としての効果はもちろん期待できますが、副作用が多岐に渡って現れる可能性がありますので、使用の際には必ず用法や用量を守り、粗悪品や薬の成分があいまいな海外製品や輸入品などは危険ですので使用しないようにした方が良いです。

補足情報

プリリジーの副作用に関しては他サイトでも掲載されているので下記テキストからチェックしてみてください。
プリリジーの副作用について

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