• 2017.4.26

一般的な早漏を治す方法とは

疑問を抱く男女

それでは早漏を根本的に治す方法はないのでしょうか?まったくないというわけではありません。
「過敏性早漏」であれば、治せるかもしれません。
先述したとおり、亀頭が摩擦に慣れれば早漏も解消するでしょう。
しかし、それ以外の原因でなった早漏についてはどうでしょうか?一般的に次に挙げる3種類が早漏を根本的に治す方法として知られています。

スクイーズ法

スクイーズ法はアメリカのジョンソン博士が提唱する方法で、やり方にはいくつかのバリエーションがあります。
パートナーの協力でやる方法もありますが、一人でできるものもあります。
一人で行う場合、マスターベーションをしていて危なくなったらカリの付け根を親指と人差指で強く握りしめます。
射精感がなくなったらマスターベーションを続けます。
この動作を何回か繰り返し最後には射精します。

スクイーズ法は力づくで射精を押さえつけるものではなく、脳が射精を我慢することを覚えるための方法です。
海外の研究では訓練の効果自体はあるとされますが、通常その効果が現れるまでに毎日やり続けたとしても3ヶ月以上掛かると言われています。

より効果的なスクイーズ法はパートナーに協力してもらうやりかたです。
一人でマスターベーションをするとどうしても射精の誘惑に負けてしまいます。
パートナーに早漏を治す方法だと告げて助けてもらうと、責任感も生まれ射精を止めようという意志が強力に働きいい結果につながりやすいのです。

パートナーに協力してもらう場合、実際にセックスをして挿入し、射精しそうになったらペニスを握ってもらうのがよいでしょう。
最初はコミュニケーションに戸惑いますので、あまりギリギリまで我慢せず、少し早めに射精してしまいそうなことを伝えたほうがいいでしょう。

ただこの場合、女性がどれだけ協力してくれるかが問題になります。
毎回すぐにペニスを抜かれるとあまり楽しく思ってくれない可能性があります。
彼女にはできる限りの感謝をしなければ、何ヶ月もスクイーズ法につきあってくれないでしょう。
前戯と後戯で彼女を満足させてあげて下さい。

またパートナーに手伝ってもらう場合のもうひとつのやり方は、手こきしてもらうやりかたです。
自分でマスターベーションするときと同じように、もうすぐ射精しそうになったら、カリ首を握りしめてもらい、と同時に自分でも射精を我慢します。
この作業を何回も繰り返します。

スクイーズ法は脳の学習を狙った治し方です。
あまり無理にペニスを押さえつけてはいけません。
また精液の出口を塞いだままうまく射精を止められなかった場合、精液が行き場所を失って、唯一通り道になる膀胱の方へ流れていくことがありえます。

このように多少困難はあるものの早漏の人にとって、スクイーズ法は試してみる価値のあるものだと言えます。
人生は長いです。
数ヶ月か半年で早漏が根本的に治療できるならば、やってみる甲斐があるのではないでしょうか?

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