• 2017.9.23

ダポキセチン配合のジェネリック医薬品

うつ

ダポキセチンは、中枢神経の働きをコントロールすることで早漏の改善が期待できる有効成分です。
早漏対策を経口摂取によって達成できるものはダポキセチンが世界初で、現在では60以上の国に愛用者がいます。
元々はうつ病治療薬として開発された成分ですが、射精までの時間が増加することも判明し早漏治療薬として用いられるようになりました。

ダポキセチンを配合した医薬品ではプリリジーが有名ですが、購入費用を安くする手段として、ジェネリック医薬品を利用するという方法があります。
ダポキセチン配合のジェネリック医薬品として、ポゼットやスーパータダライズがあります。
これらは先発医薬品であるプリリジーと同様の成分、効能、安全性を持っており、より安価で安心して早漏改善効果を得ることができるようになります。

ポゼットはインドの製薬会社が製造・販売している早漏治療薬です。
2004年からプリリジーのジェネリック医薬品としてアメリカでも販売されており、実績も十分です。
プリリジーは1箱6錠入りで10000円を超えますが、ポゼットは1箱10錠入りで1500円程度とかなりお得です。
現在有効成分であるダポキセチンの配合量が30mgと60mg、また90mgのものが販売されており、服用者の体質や得たい効果量によって配合量を選ぶことができます。
性行為の3~4時間前に1錠服用することで、射精までの時間を普段の3~4倍程度に延ばすことができます。

スーパータダライズは、ダポキセチンに加え、タダラフィルという成分も配合されている早漏治療薬です。
こちらはダポキセチン60mgとタダラフィル20mgが合わさったものが1箱あたり10錠入りで販売されています。
性行為の1時間前に1錠服用で、効果の持続時間は6時間程度が目安です。
服用の際の注意として、1日1錠を限度とし、次の服用までは36時間開ける必要があります。
また、薬が十分に吸収された後なら多少のアルコールを摂取することもできます。

ジェネリック医薬品が先発医薬品より安価な理由

ジェネリック医薬品が安価な理由について、先発医薬品よりも効果効能が劣るからだと誤解されている方がいますが、決してそうではありません。
その理由は、ジェネリック医薬品は開発コストを安くあげることができるからです。

新しく薬を開発するには、有効成分の発見からその実用化、そして有効性や安全性の証明等、多くの臨床試験や国の審査を通さなければなりません。
そのため、研究に長い年月と莫大な資金を投じる必要があります。
また、薬は発売後も有効性や安全性の調査を行わなければならず、これにまた余分に費用がかかります。
したがって先発医薬品は開発にかかった費用の回収や、発売後にもかかる費用も考慮に入れた薬値設定にする必要があるのでどうしても値段が高くなってしまうのです。
一方ジェネリック医薬品は、特許の切れた先発医薬品と同じ有効成分を用いた薬なので、研究費用を安く済ますことができ、値段も安価に販売することができます。

ジェネリック医薬品はその成分をはじめ、効果や安全性も先発医薬品と同等です。
これは厚生労働省による厳しい審査によって保証されており、薬の購入者は安全性などのリスクに気を配ることなく、同じ効き目の薬を従来よりも安く入手することができます。
ジェネリック医薬品の値段は厚生労働省によって先発医薬品の7割程度に設定するよう定められており、薬剤費の削減を期待できることから国もジェネリック医薬品の普及に積極的です。
薬の購入を検討する際は、ジェネリック医薬品の利用を主な選択肢として考えておくべきでしょう。
また、ジェネリック医薬品の中は、先発医薬品よりも薬の形や大きさを飲みやすいように改善したものも販売されています。
これはジェネリック医薬品を利用することのメリットの1つです。

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